学会・研究集会情報

応用可積分系研究部会が企画する, の情報を記載します。

Last-modified: 2016-09-28

2016年 研究集会

  • 九州大学応用力学研究所 共同利用研究集会「非線形波動研究の深化と展開」(2016年11月3-5日, 九州大学筑紫地区 筑紫ホール)

2016年 国際会議

  • 準備中

2016年 応用数理学会年会(2016年9月12-14日,北九州国際会議場)

  • Web page:http://annual2016.jsiam.org/
  • JSIAM-ANZIAM特別オーガナイズドセッション
    応用可積分系 (1) [9月12日:09:30-10:50:2B](座長:梶原 健司(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所))
    The 3D complex Burgers equation, equivalent to linear Schrodinger equation
      ○Broadbridge Philip (La Trobe University)
    Integrable motion of space curve and its determinant expressions
      ○Ohta Yasuhiro (Kobe University)
    Integrable self-adaptive moving mesh schemes for nonlinear waves
      ○丸野 健一 (早稲田大学理工学術院)
    
    応用可積分系 (2) [9月12日:11:00-12:20:2B](座長:梶原 健司(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)) Invariant measures, volumes and random lattices   ○Forrester Peter (University of Melbourne) Recent developments in integrable algorithms   ○Nakamura Yoshimasa (Kyoto University) Polynomial degree growth in integrable lattice equations and their reductions   ○Roberts John (University of New South Wales) Coprimeness condition as an algebraic reinterpretation of singularity confinement   ○時弘 哲治 (東京大学大学院数理科学研究科)
  • 応用可積分系オーガナイズドセッション
    応用可積分系(1) [9月13日:09:30-10:50:1A](座長:由良 文孝(公立はこだて未来大学))
    離散ハングリー戸田方程式の連続類似
      ○西山 雄祐 (同志社大学), 近藤 弘一 (同志社大学)
    2次元離散戸田方程式の擬可積分拡張
      ○神谷 亮 (東大数理), 神吉 雅崇 (関西大システム理工), 時弘 哲治 (東大数理), 間瀬 崇史 (東大数理)
    クラスター代数とセルオートマトン
      ○野邊 厚 (千葉大学), 間田 潤 (日本大学)
    ◎コーシー・ビネの公式の超離散対応物
      ○長井 秀友 (東海大学理学部)
    
    応用可積分系(2) [9月13日:11:00-12:20:1A](座長:長井 秀友(東海大学)) 束方程式の解の挙動について   ○安藤 卓哉 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学) 粒子セルオートマトンの3次元基本図について   ○高澤 俊介 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学) Persymmetric Jacobi 行列に付随する直交多項式の構成方法   ○辻本 諭 (京都大学), Genest Vincent (マサチューセッツ工科大学), Vinet Luc (モントリオール大学), Zhedanov Alexei (ドネツク物理工科研究所) 離散例外型直交多項式から導かれる出生死滅過程の拡張   ○三木 啓司 (同志社大学), 齊藤 昭洋 (同志社大学)
    応用可積分系(3) [9月13日:13:30-14:50:1A](座長:神吉 雅崇(関西大学)) Modified short pulse方程式の可積分自己適合移動格子スキーム   ○徐 俊庭 (早稲田大学基幹理工学研究科), 丸野 健一 (早稲田大学理工学術院), Feng Bao-Feng (University of Texas Rio Grande Valley), 太田 泰広 (神戸大学理学研究科) MKdV流と弾性曲線の統計力学   ○松谷 茂樹 (佐世保工業高等専門学校), Previato Emma (Boston University) 棒のたわみの周期境界値問題とソボレフ不等式の最良定数   ○山岸 弘幸 (都立産技高専), 永井 敦 (日大生産工), 亀高 惟倫 (阪大) ◎最適速度模型   ○室 暁生 (東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻), 西成 活裕 (東京大学 先端科学技術研究センター 教授)

2016年 研究部会連合発表会(2016年3月4-5日,神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

  • Web page:http://union2016.jsiam.org/
  • 応用可積分系オーガナイズドセッション
    応用可積分系(1)[3月5日:09:40-11:00:B212](座長:上岡 修平(京都大学))
    Affine Arithmetic を用いた精度保証付き数値計算の超離散化による拡張
      ○横山 元春 (早稲田大学), 佐々木 謙一 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学)
    ある2値5近傍セルオートマトンの解析
      ○石井 翔一 (早稲田大学), 石黒 剛也 (早稲田大学), 延東 和茂 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学)
    5近傍3値粒子セルオートマトンの3次元基本図
      ○高澤 俊介 (早稲田大学), 和田 健汰 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学)
    Max-Min-Plus表示を用いた多値粒子セルオートマトンの漸近挙動解析
      ○樽角 政樹 (龍谷大学 理工学研究科), 松木平 淳太 (龍谷大学 理工学部)
    
    応用可積分系(2)[3月5日:11:10-12:30:B212](座長:丸野 健一(早稲田大学)) 超離散KP方程式の解の拡張   ○長井 秀友 (東海大学) q差分エアリー方程式の一般解に対応する超離散パンルヴェII型方程式の特殊解   五十嵐 光 (中央大学), ○礒島 伸 (法政大学), 竹村 剛一 (中央大学) 非可積分系に対応した2変数離散方程式   ○神吉 雅崇 (東大数理), 時弘 哲治 (東大数理), 間瀬 崇史 (東大数理) クラスター代数とQRT系   ○野邊 厚 (千葉大), 間田 潤 (日大)
    応用可積分系(3)[3月5日:13:30-14:50:B212](座長:神吉 雅崇(東京大学)) 離散二次元戸田分子と平面分割の新しい和公式   ○上岡 修平 (京都大学) 離散ハングリー戸田方程式における任意の初期値に対する一般解とその漸近挙動   ○堤 久宜 (同志社大学大学院), 近藤 弘一 (同志社大学) 拡張型離散ハングリー戸田方程式の一般解と全非負逆固有値問題への応用   ○吉田 晃 (同志社大学大学院), 赤岩 香苗 (京都大学), 近藤 弘一 (同志社大学) 離散方程式の精度保証付き数値計算と可積分性   ○西 誠礼 (早稲田大学), 丸野 健一 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学)
    応用可積分系(4)[3月5日:15:00-16:20:B212](座長:間田 潤(日本大学)) Hunter-Saxton方程式の自己適合移動格子スキーム   ○佐々木 裕文 (早稲田大学), 丸野 健一 (早稲田大学), Feng Bao-Feng (テキサス大学リオグランデバレー校), 太田 泰広 (神戸大学) 空間離散曲線の等距離等周変形 I: lattice Landau-Lifschitz方程式による変形   ○廣瀬 三平 (芝浦工大教育イノベ), 井ノ口 順一 (筑波大数理物質), 梶原 健司 (九大IMI), 松浦 望 (福岡大理), 太田 泰広 (神戸大理) 空間離散曲線の等距離等周変形 II: 渦糸方程式の離散化との関係   ○廣瀬 三平 (芝浦工大教育イノベ), 井ノ口 順一 (筑波大数理物質), 梶原 健司 (九大IMI), 松浦 望 (福岡大理), 太田 泰広 (神戸大理) 2重結合を含む正多面体上の離散ソボレフ不等式の最良定数   ○山岸 弘幸 (都立産技高専), 亀高 惟倫 (阪大)

2015年 応用数理学会年会(2015年9月9-11日,金沢大学角間キャンパス)

  • Web page:http://annual2015.jsiam.org/
  • 応用可積分系オーガナイズドセッション
    応用可積分系(1)[9月9日 09:30-10:50 E会場:107講義室]
    ハミルトン形式による対数型美的曲線の拡張とリッカチ方程式
      ○佐藤 雅之 (セリオ株式会社), 清水 保弘 (日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社)
    ◎中心アフィン幾何における平面曲線の等積変形とその明示公式
      ○中西 和音 (九大数理), 梶原 健司 (九大IMI), 松浦 望 (福岡大理)
    ◎渦糸方程式の離散化
      ○廣瀬 三平 (芝浦工大教育イノベ), 井ノ口 順一 (筑波大数理物質), 梶原 健司 (九大IMI), 松浦 望 (福岡大理), 太田 泰広 (神戸大理)
    離散戸田格子とQRT系
      ○野邊 厚 (千葉大学教育学部)
    
    応用可積分系(2)[9月9日 11:00-12:20 E会場:107講義室] 離散二次元戸田分子と平面分割のトレース母関数   ○上岡 修平 (京都大学) ◎離散ハングリー戸田方程式に関連するtotally nonnegative行列の固有ベクトルについて   ○竹内 弘史 (東京理科大学), 相原 研輔 (東京理科大学), 福田 亜希子 (芝浦工業大学), 石渡 恵美子 (東京理科大学) 直交QD法(random-time Toda molecule equation)の実装の詳細について   ○木村 欣司 (京大情報), 中村 佳正 (京大情報) 直交関数に付随する可解な3次元スピン鎖モデル   ○三浦 健吾 (同志社大学), 三木 啓司 (同志社大学)
    応用可積分系(3)[9月9日 13:30-14:50 E会場:107講義室] ◎拡張型Hietarinta-Viallet方程式について   ○神吉 雅崇 (東大数理), 時弘 哲治 (東大数理), 間瀬 崇史 (東大数理) ◎3近傍3値確率粒子セルオートマトンの基本図の解析について   ○延東 和茂 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学) 多値粒子セルオートマトンのMax-Min-Plus表示   ○樽角 政樹 (龍谷大学理工学研究科), 松木平 淳太 (龍谷大学理工学部) 非線形バネ方程式と保存量の符号付き超離散化について   浅川 泰裕, ○礒島 伸 (法政大学)
    応用可積分系(4)[9月10日 09:30-10:30 E会場:107講義室] 13種C60フラーレンと離散ソボレフ不等式の最良定数   亀高 惟倫 (阪大), 永井 敦 (日大), ○山岸 弘幸 (都立高専), 武村 一雄 (日大), 渡辺 宏太郎 (防衛大) 微小素子のBurgersネットワーク化による混合流体の分離での,平衡濃度分布の考察   ○渡邊 辰矢 (茨城大学理学部), 松本 壮平 (産業技術総合研究所), 小野 直樹 (芝浦工業大学機械機能工学科) 逆離散化(補間)によるポアンカレ不変量の構成   ○佐々 成正 (原子力機構)

2015年 研究集会

  • MIMS共同研究集会「可積分系が拓く現象数理モデル」(11月5-7日, 明治大学先端数理科学インスティテュート)

2015年 国際会議

  • The International Congress on Industrial and Applied Mathematics (ICIAM) 2015
    (August 10 to 14, China National Convention Center, Beijing, China)
    • Web page: http://www.iciam2015.cn/
    • Minisymposia
      • Applied Integrable Systems (Part I, II, III, IV, V and VI)
        Organizer:
        Hu, Xing-Biao (Inst. of Computational Mathematics, Chinese Acad. of Sci. (CAS), China)
        Kajiwara, Kenji (Kyushu Univ.)
        Kakei, Saburo (Rikkyo Univ.)
        Maruno, Kenichi (Waseda Univ.)
      • Ultradiscretization and its application in modeling (Part I and II)
        Organizer:
        Tokihiro, Tetsuji (the Univ. of Tokyo)
        Willox, Ralph (the Univ. of Tokyo)
        Matsukidaira, Junta (Ryukoku Univ.)

2015年 研究部会連合発表会(2015年3月6-7日,明治大学中野キャンパス)

  • Web page:http://union2015.jsiam.org/
  • 応用可積分系セッション
    応用可積分系(1) [3月6日:09:40-11:00:515](座長:山岸 弘幸)
    周期戸田格子の部分力学系として実現可能な一般化戸田格子について
     ○野邊 厚 (千葉大学教育学部) 
    ある符号付き超離散QRT系に対するカルマンフィルタ
     ○薩摩 順吉 (武蔵野大学), 礒島 伸 (法政大学) 
    時間遅れをもつ交通流モデルの離散化及び超離散化
     ○松家 敬介 (東京大学), 金井 政宏 (東京大学) 
    非線形な確率微分方程式の解構造を保つ離散化について
     ○上岡 修平 (京都大学), 辻本 諭 (京都大学) 
    
    応用可積分系(2) [3月6日:11:10-12:30:515](座長:野邊 厚) 楕円数列のHankel行列式解について  ○由良 文孝 (公立はこだて未来大学) カーボンナノチューブトーラス上の離散ソボレフ不等式の最良定数  ○山岸 弘幸 (都立産技高専), 亀高 惟倫 (阪大), 永井 敦 (日大) 渦糸方程式の自己適合移動格子スキーム  ○丸野 健一 (早稲田大学基幹理工学部), 畑 綾佳 (早稲田大学基幹理工学部) ポアンカレ不変量と運動量保存則  ○佐々 成正 (日本原子力研究開発機構)

2014年 応用数理学会年会(2014年9月3-5日,政策研究大学院大学)

  • Web page:http://jsiam2014.jsiam.org/
  • 応用可積分系オーガナイズドセッション
    [9月4日 09:30-10:50 D会場]
    離散二次元戸田分子と格子路の組合せ論
      ○上岡 修平 (京都大学)
    $C^{(1)}_N$型超離散戸田格子と戸田型セルオートマトン
      ○野邊 厚 (千葉大学教育学部)
    高次保存量をもつCAのMax-Min-Plus解析について
      ○松木平 淳太 (龍谷大学), 高橋 大輔 (早稲田大学)
    高次保存量をもつCAの確率化について
      ○延東 和茂 (早稲田大学), 高橋 大輔 (早稲田大学), 松木平 淳太 (龍谷大学)
    
    [9月4日 11:00-12:20 D会場] カーボンナノチューブ上での離散ソボレフ不等式の最良定数   ○山岸 弘幸 (都立産技高専), 亀高 惟倫 (阪大名誉教授), 永井 敦 (日大) 自己適合移動格子スキームとミンコフスキー平面上の離散曲線の運動について   ○丸野 健一 (早稲田大学基幹理工学部), 梶原 健司 (九州大学MI研究所), 井ノ口 順一 (山形大学理学部),    太田 泰広 (神戸大学理学部), Feng Baofeng (テキサス大学パンアメリカン校) 陰的シンプレクティック法における運動量保存則   ○佐々 成正 (原子力機構) 鏡映作用素付きハミルトニアンの可解なポテンシャルについて   ○稲谷 芳樹 (京都大学情報学研究科), 辻本 諭 (京都大学情報学研究科), Zhedanov Alexei (ドネツク物理工科研究所), Vinet Luc (モントリオール大学)

2014年 研究集会

  • 「非線形数理モデルの諸相:連続,離散,超離散,その先」(2014年8月6-8日,九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 数理学研究棟 3F 大講義室1)

2014年 研究部会連合発表会(2014年3月19-20日,京都大学吉田キャンパス)

2013年度年会(2013年9月9-11日,アクロス福岡 )

2013年 研究部会連合発表会(2013年3月14-15日,東洋大学白山キャンパス)

2012年度年会(2012年8月28日〜9月2日,稚内全日空ホテル)

2012年 研究部会連合発表会(2012年3月8-9日,九州大学伊都キャンパス)

2011年 応用数理学会年会(9月16-18日,同志社大学/春日キャンパス)

2011年研究集会

  • 「可積分系数理の進化」(8月17-19日,京都大学数理解析研究所(本館)420号室)

2011年研究部会連合発表会(2011年3月7-8日,電気通信大学)

日本応用数理学会 2010年度 年会(2010年9月6-9日,明治大学駿河台キャンパス )

2010年 研究部会連合発表会(2010年3月8-9日,筑波大学筑波キャンパス)

2009年度年会(2009年9月28-30日,大阪大学豊中キャンパス)

2009年研究部会連合発表会(2009年3月7-8日,京都大学)

2008年度 年会(2008年9月17-19日,東京大学柏キャンパス)

2008年 研究部会連合発表会(2008年3月8-9日, 首都大学東京 南大沢キャンパス)

2007年応用数理学会年会(北大工学部)

  • 応用可積分系研究部会オーガナイズドセッション
特別講演「パンルヴェ系の代数解に付随する特殊多項式」
  増田哲
「Higher Order速度密度関係式を用いた交通流モデルの安定性解析」
  友枝明保,西成活裕
「サービス窓口までの距離を考慮したフォーク型待ち行列の解析」
  柳澤大地,友枝明保,木村紋子,西成活裕
「超可積分時間離散化を用いた3体Calogero-Moser模型の時間離散近似」
  宇治野秀晃 ,矢嶋徹
「Discrete KP equation with self-consistent sources のグラム型の解について」
  渡邊隆信,辻本諭
「多項式回帰モデルにおけるカノニカルモーメントを用いた D-optimal designの構成」
  關戸啓人
「超離散方程式のパーマネント形式の解について」
  長井秀友,高橋大輔
「位相幾何的な2次元CAにおける孤立波」
  中村伸也,岩尾昌央,高橋大輔

2007年応用数理学会研究部会連合発表会

日時:3月3,4日
会場:名古屋大学,野依記念館
  • 「応用可積分系」セッション

2007年応用可積分系研究部会共催講演会

  • Professor Moody T.Chu (North Carolina State University,USA)
    • Group Theory, Linear Transformations, and Flows: Dynamical Systems on Manifolds
    • Inverse Eigenvalue Problems and Its Applications
日時:2007年3月6日(火), 9(金):15:00-16:30
場所:京都大学情報学研究科 工学部総合校舎4F 406号室

  詳細情報

2006年応用数理学会年会(9月16-18日,筑波大学/春日キャンパス)

2006年応用数理学会研究部会連合発表会(3月4,5日,早稲田大学/大久保キャンパス)

2006年研究集会

  • 「非線形波動現象における基礎理論、数値計算および実験のクロスオーバー」
     日時:2006年11月6日(月)〜11月8日(水)
     会場:九州大学筑紫地区総合研究棟(C-CUBE) 1F 筑紫ホール
     内容:広い意味での非線形波動現象における基礎理論、数値計算および実験に関する研究。
        理論から実験までの非線形研究者が一堂に会して議論し、新しい進展と異分野同士の有機的な結びつきを目指す。
     研究代表者:西成 活裕(東京大学 大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻)
     参加費: 無料 (懇親会費別)
     研究集会HP: http://soliton.t.u-tokyo.ac.jp/ouriki/
  • <研究集会報告書> (昨年11月開催)応力研研究集会 「非線形波動および非線形力学系の現象と数理」 の報告書
    http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/fluid/meeting.html
  • 「可積分系数理の眺望」(8月21-23日,京都大学理学部2号館102)
    • 研究代表者:竹縄 知之(東京海洋大学 海洋工学部)

応用数理学会 秋の学校2005

【題目】可積分系から可積分アルゴリズムへ ---行列の特異値分解を中心として---
【講師】中村佳正(京都大学)
【日程】11月4日(金)10:30―16:45
【場所】大阪大学(豊中キャンパス)サイバーメディアセンタ教育研究棟7F大会議室

秋の学校2005/詳細情報

2005年応用数理学会年会

  • 2005年応用数理学会年会 (http://jsiam2005.ifs.tohoku.ac.jp/)
    会 期: 9月23日(金)から25日(日)
    場 所: 東北大学 青葉山キャンパス

    「応用可積分系セッション」
       中村佳正氏(京都大学情報学研究科)
       高橋大輔氏(早稲田大学理工学術院)
       西成活裕氏(東京大学工学系研究科)
    ソリトンは電子計算機の発展に伴って1965年に発見された非線形現象である. その後,力学や代数といったソリトン方程式の数学的構造が盛んに研究され 可積分系と包括されるようになった.1990年代以降の可積分系研究は, 離散ソリトン方程式を出発点に,離散非線形現象の解析や計算アルゴリズムの 定式化など,広く応用数理的方法論へと新しい進展を開始している. 本セッションでは「応用可積分系」研究の最新の成果発表とともに, 今後の展望のための特別講演を行う.
    9月25日(日)D会場(機械棟第4講義室)
    9:00 
    ○井上剛(京大情報学)、峯崎征隆(京大情報学)
     自由度と同数の保存量を保つ離散法の重力2中心問題への適用
    ○永井敦(日大生産工)、亀高惟倫、山岸弘幸(阪大基礎工)、武村一雄(東 京工科大メディア)、渡辺宏太郎(防衛大情報)
     離散ベルヌーイ多項式と離散ソボレフ不等式の最良定数
    ○佐々成正(原研計科技セ)、家田淳一(東北大金研)
     スピノルBECの3成分NLS方程式に対する広田の方法
    ○松井佑貴夫(京大情報学)、辻本諭(京大情報学)
     不等間隔離散戸田方程式の一般解について
    中村明(大阪外大)
     Ladder Normal-Form of Special Functions
    10:40 
    ○金井政宏(東大数理)、西成活裕(東大工)、時弘哲治(東大数理)
     確率最適速度モデルにおける相転移臨界点の解析
    ○古井充(早稲田大理工)、高橋大輔(早稲田大理工学学術院)
     箱玉系のある2次元化について
    11:20(特別講演)
    薩摩順吉(青学大理工)
     非線形可積分方程式---連続系から超離散系まで

2005年研究集会

  • 九州大学応用力学研究所研究集会
    「非線形波動および非線形力学系の現象と数理」
    研究代表者 梶原 健司(九州大・数理)
    日時: 2005年11月9日(水)-- 2005年11月11日(金)
    場所: 福岡県春日市春日公園 6-1 九州大学筑紫地区総合研究棟(C-CUBE) 1F 筑紫ホール
    JR鹿児島本線「大野城」駅または西鉄天神大牟田線「白木原」駅 下車
  • ミニワークショップ 「力学系:幾何学・解析学・数理物理学の最先端」
    ``Dynamics: Frontiers in Geometry, Analysis and Mathematical Physics"
    10月7日(金曜日)京都大学基礎物理学研究所研究棟K206 (2階)
    Dynamics2005/詳細情報
    「日本におけるドイツ年 2005/2006」の文化交流の一端として,ドイツ・ミュンヘンのミュンヘン工科大学(TU Muenchen)の代表団が,この秋に日本を訪れ,「最先端の科学」(Frontier Sciences)という題目で東京大学と京都大学とで学術交流を行います.京都では,10月6日に桂キャンパスで,総長らの出席する歓迎行事等が行われ,翌10月7日には全部で6つのWorkshopが京都大学で開かれます.そのうちの,数学・物理関係の「力学系:幾何学・解析学・数理物理学の最先端」 ``Dynamics: Frontiers in Geometry, Analysis and Mathematical Physics" が,5人のミュンヘン工科大学の講演者と4人の京都大学の講演者を迎えて,京都大学基礎物理学研究所で開かれます.多数の皆様のご来聴を歓迎致します
  • 京都大学RIMS集会
    http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~willox/RIMS2005.html
    「ソリトン理論から可積分数理へ: "de nouvelles perspectives"」
    2005年8月22日(月)--24日(水) 
    研究代表者: ウィロックス・ラルフ(東大)

平成17年応用数理学会研究部会連合発表会

  • 期間:平成17年3月3日(木)午後〜3月5日(土)夕方まで
  • 会場:京都大学 芝蘭(しらん)会館本館(稲盛ホール・山内ホール)
    • 稲盛ホール 3日,4日,5日
    • 山内ホール 4日 (4日はパラレルセッション)
  • Web Page:http://www-is.amp.i.kyoto-u.ac.jp/jsiam/h17spring/

平成17年国際会議

平成16年までの活動状況

 本グループが中心となって毎年二つのシリーズの可積分系研究会を開催してきました.一つは平成6年7月の京都大学数理解析研究所短期共同研究「非線形可積分系による応用解析」以来,平成16年8月の同「可積分系数理の展望と応用」まで11年連続して開催されてきた招待講演者を中心とした研究会,もうひとつは,平成9年11月の九州大学応用力学研究所研究集会「ソリトン理論の新展開」以来,平成16年11月の同「非線形波動の物理と数理構造」に至る一般講演を中心とした研究集会です.どちらも毎回大勢の参加者,多彩な研究成果の報告に恵まれ,普段は異なる学会活動をしている研究者が一堂に会して活発な研究交流を行ってきたことに特徴があります.

 一方,地区毎の研究交流を支える定期不定期のセミナーとしては,長年にわたって開催されてきた東京地区の「戸田セミナー」,関西地区の「関西可積分系セミナー」,九州地区の「九州可積分系セミナー」があります.